英語のスピーキング上達のコツとは?英会話や試験にも使えるわかりやすい勉強法

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公開:2023/04/12

更新:2023/10/18

英語を勉強するきっかけは人それぞれではありますが、どのようなきっかけであっても、最終的に英語がスラスラ話せるようになることが、誰もが望む共通の目標ではないでしょうか。

英語の「スピーキング」といえば、英会話はもちろん、英検や試験でも瞬時に言いたいことが伝えられるスピーキング力が必要になります。

使える英語を身につけて、スピーキングが上達する勉強法とコツを解説します。

英語のスピーキングとは?

英語のスピーキングとは、英語を話すこと。

英語教育でリーディング(読む)やリスニング(聞く)、ライティング(書く)とともに、英語の4技能のひとつと数えられるスキルです。

日本では受験英語のおかげで、比較的リーディングやライティングが得意な人が多い反面、リスニングやスピーキングは苦手と感じる人が少なくないといいます。

今までの勉強法で英会話が身につかなかった理由

基本的な文法やボキャブラリーは必要ですが、文法や単語の意味ばかり勉強していても、聞こえた英語をすばやく理解して声に出したり、英作文をしたりするスキルは身につきません。

知識ばかり習得していると、細かいことが気になって、実際話すときに言葉が出てこなくなってしまいます。

少しニュアンスや使い方を間違えた英語であっても、意味が通じる英語を話すことが大切です。

英検や受験などでは、細かい文法の勉強が必要なときもありますが、インプット中心の学習ではスピーキングは身につかないので、効果的なアウトプット練習が不可欠です。

英語のスピーキングが身につく勉強法

英語がスラスラ話せるようになるように以下のことを意識してみましょう。

英文暗記と反復練習

スピーキングに必要な英語力の強化】

効果的なアウトプットの練習前に、スピーキングに必要な英語力を身につけておく必要があります。

必要な英語力とは文法や単語ですが、単語だけで覚えるのではなく単語を使った英文ごと覚えると効果的です。

単語だけでは暗記したつもりでもすぐ忘れてしまいますが、ストーリー性のある文章であれば記憶に残り、意味だけでなく使い方も理解できます

英文を暗記してしまえば、英会話や英作文に応用できます。

覚えた英文は繰り返し声に出して練習することで、英語の発音に使う筋肉のトレーニングにもなります。

②発音ルール習得

【通じる英語を身につける

通じる英語とはネイティブのような発音のことではなく、完璧な発音でなくても通じる英語を身につけることが大事です。

そのためには強弱やリンキング(音のつながり)といった発音ルールが重要になってきます。

英語は話すときに単語と単語同士の音がつながったり、発音しなかったりするルールがあるため、この発音ルールを知っておけば、相手の英語が聞き取りやすくなるのはもちろん、伝わりやすい英語が話せるようになります。

③瞬時に英文を作る練習

【すぐ表現できる瞬発力を鍛える

伝えたいことがすぐ英語で出てこないのは、単語や文法の知識があっても、瞬時に英文が作れないことが原因です。

英文を作る練習は、長文を翻訳するのではなく、短文を瞬間的に作る練習を何度も行います。

最初はテキスト文を見て練習しますが、慣れてきたら日本語のオーディオを聞いて英作文を行うと、実際の会話に近い脳の働きが得られます。

頭で考えることなく、英作文が自然に出てくるまで、繰り返して練習を続けることが肝心です。

インプットがある程度できたら、頭の知識を取り出す練習です。

アウトプットの練習では、英語で日記を書いたり、自分の身の回りについて英作文してみたり、英会話スクールなどで人を相手に話してみたりするとよいでしょう。

④録音して聞き直す練習

【自分の英語を客観的に分析

英検などの試験対策にも効果的ですが、自分の声を録音して聞き直す練習もおすすめです。

録音して聞いてみることで、自分の発する英語の発音やアクセント、イントネーションを客観的に分析できます。

録音機能がついたアプリなどであれば、お金をかけずに発音の練習も可能です。

スピーキング上達のコツ

スピーキング上達のコツは、完璧な英文でなくてもよいので、頭の中で英文を作るのは止めて、すぐに「主語+動詞」だけでもまず声に出して言ってみることです。

その後は英単語を足していきますが、英文を発する際は、英語表現を単純化して言い換えるだけで構いません。

英語は直訳して表現しなければならないわけでなく、中学英語程度の単語を使って、簡単な英訳でも、意味が通じます。

どんどん言いたいことを話すには、優しい単語に言い換えて表現できるようになることで、英語を口に出す癖が身につきます。

ある程度スピーキングに必要なインプットが完了したら、アウトプット中心のトレーニングを行いましょう。

まとめ

日本では英語を話さなくても日常が成り立ってしまうため、英語のスピーキング力は向上しづらい現実があります。

語彙力や文法などの知識を持つ方も多いので、後は正しい勉強法でアウトプットの練習を続けていけば、確実に英語が話せるようになるはずです。

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執筆者

takeshi suzuki

学生時代より家庭教師や塾講師を経験、大学卒業後も同じく教育業界にて勤務中。
その経験を活かし、2021年よりライターとしても活動開始。
受験や試験勉強などの記事執筆を手がけている。

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