映像授業とライブ授業はどこが違う?それぞれのメリットとデメリットをご紹介!

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公開:2023/04/05

更新:2023/04/13

志望校合格を目指してより成績を上げようと、塾に通うべきか、自宅でできる学習教材を利用すべきか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

最近では、自宅で授業を受けられる映像授業を用いた学習教材も増えています。

実際に、塾で生の授業を受けるライブ授業と配信される映像を見る映像授業の間にはどのような違いがあるのでしょうか。

今回は映像授業とライブ授業の違いとそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

ぜひ、自分に合った勉強のスタイルを見つけるための参考にしてください。

映像授業とは

映像授業とは、講師がその場で授業をするのではなく、予め用意された授業の映像を見ながら勉強する方法です。

映像授業のメリット

映像授業には、次のようなメリットがあります。

・自分の都合に合わせて授業を受けられる

塾に通うとなると、塾の時には間に合わせてスケジュールを調整しなければなりません。

しかし、映像授業であれば塾の時には間に合わせるのではなく、自分の都合に合わせて映像を見ることができます。

部活などで忙しい場合は、部活から帰った後の時間や練習のない休日に授業を受けることも可能です。

・何度も繰り返し見ることができる

学校や塾などでは、分からないところがあっても、マンツーマンの指導を受けていない限り、授業中に分からないことを繰り返し教えてもらうことはできません。

しかし、映像授業であれば、一人でその授業を見ているため、分からないところや苦手なところがあれば、理解できるまで何度も繰り返し授業を見られます。

・時間を有効に使える

通塾するには、移動の時間と手間がかかります。

自宅で映像授業を受けられれば、塾まで移動する時間を節約でき、暗い夜道を歩くリスクも回避できます。

移動にかかる時間と体力を節約できれば、その分を勉強や体を休める時間に回すことだってできるでしょう。

映像授業のデメリット

映像授業には、上に紹介したようなメリットがあります。

では、反対に映像授業にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

・臨場感を感じられない

録画されている授業を見るため、対面式の授業に比べると臨場感を感じることはできません。

また、モニター越しに一人で受ける授業となるため周りの生徒から刺激を受けることもなく、勉強に対するモチベーションを保ちにくい場合もあるでしょう。

・質問ができない

映像授業では、双方向のコミュニケーションを取ることはできません。

そのため、授業中に疑問が生じた場合でも先生にその場で質問できず、理解を深められないままその単元の勉強が終わってしまうこともあります。

ライブ授業とは

ライブ授業とは、生の授業のことであり、目の前で直接、先生の授業を受けるスタイルです。

ライブ授業にはどのようなメリットがあり、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

ライブ授業のメリット

先生と生徒がその場で向き合って授業を行うライブ授業には、次のようなメリットがあります。

・緊張感と臨場感がある

先生は授業をする時には、生徒の理解度合いを確認するために、1人ひとりの顔を見ながら授業を進めていきます。

実際に目の前で先生が授業をしていると、自然と緊張感も生じ、授業に集中して耳を傾けるようになるでしょう。

また、生徒の反応を確認しながら授業の内容や進行スピードを調整して授業を進めていくため、臨場感のある授業を受けられます。

・その場で質問ができる

ライブ授業の大きなメリットの1つとして、分からないところをその場で質問できるという点があります。

授業中に疑問が生じた部分があれば、その場で先生に質問し、疑問を解消することができます。

・他の生徒からの刺激を受ける

ライブ授業では他の生徒と一緒に授業を受けるため、他の生徒の勉強する様子を目にするようになります。

周りの生徒が頑張っている姿を見れば、自分の勉強にも身が入るようになるでしょう。

また、合格という同じ目標を持つ仲間がいることも大きな力になるはずです。

ライブ授業のデメリット

メリットも多いライブ授業ですが、次のようなデメリットもあります。

・決まった時間に授業を受けなければならない

ライブ授業は指定された時間に、指定された場所で授業が行われます。

人気の先生によっては定員が決まっており、希望の授業を受けられないこともあります。

また、部活などで忙しい生徒の場合は、なかなか時間の都合をつけることが難しい場合もあるでしょう。

・先生の話が聞き取りにくいケースがある

ライブ授業では、大人数の授業や大きな教室を使った授業もあります。

時には先生の声が聞き取りにくいことや、板書が見えにくいこともあります。

・通塾するための時間と手間がかかる

ライブ授業を受けるためには、授業が行われる会場まで足を運ばなければなりません。

学校を終えてから塾に向かうため、通学時間に加えて塾への往復時間も必要になります。

夜道に不安がある場合や忙しく、体力の余裕がない場合などは通塾の時間が負担になることもあるでしょう。

まとめ

映像授業とライブ授業には、どちらもそれぞれにメリットとデメリットがあります。

塾への往復時間をかけても仲間と一緒に勉強したい、その場で質問できる方が良いという人にはライブ授業が向いています。

一方、塾に向かう時間を節約したい、好きな時間に自分のペースで勉強をしたいという人には映像授業が向いているでしょう。

それぞれのメリットとデメリットを十分に比較し、自分の希望や自分の正確にあった勉強方法を選ぶようにしてください。

takeshi

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takeshi

相性ピッタリの先生に出会えることを祈ってます。最後までお読みいただきありがとうございました。

執筆者

takeshi suzuki

学生時代より家庭教師や塾講師を経験、大学卒業後も同じく教育業界にて勤務中。
その経験を活かし、2021年よりライターとしても活動開始。
受験や試験勉強などの記事執筆を手がけている。

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