Web広告でよく使う指標・計算式や分析のポイントを一挙解説

  • Web広告

公開日:2024/02/02

更新日:2024/02/02

Web広告は、効果的なマーケティング戦略を実行するために欠かせません。

しかし、ただ広告を配信するだけでは成果を最大限に活かすことはできず、重要となるのが、広告効果を分析し、改善していくことです。

そこでこの記事では、Web広告でよく使う指標・計算式や分析のポイントについて解説します。

Web広告でよく使う指標と計算式

表示回数(IMP/インプレッション)

広告が表示された回数のこと。

広告がどれくらい多くの人に表示されているかを把握できます。

計算式

クリック数÷クリック率

クリック数(CT/シーティー)

広告がクリックされた回数のこと。

広告がどれくらい興味を持たれているかを把握できます。

計算式

表示回数×クリック率、費用÷クリック単価

クリック率(CTR/シーティーアール)

広告の表示に対してどれだけクリックされたのか割合を表した数値。

広告の訴求力がどれくらい強いかを把握できます。

数値が高いほど、ユーザーをサイトへ効率よく誘導できているということ。

計算式

クリック数÷表示回数

クリック単価(CPC/シーピーシー)

広告1クリックあたりの広告費用のこと。

1クリックあたりにどれくらい費用がかかっているかを把握できます。

計算式

費用÷クリック数

利用額(Cost /コスト)

実際にかかった広告費用のこと。

実際に広告にどれくらい費用がかかっているかを把握できます。

計算式

クリック数×クリック単価、コンバージョン数×コンバージョン単価

獲得件数(CV/コンバージョン)

広告をクリックしてサイトを訪問したユーザーが、資料請求や商品購入などを行った件数のこと。

 広告によってどれくらい成果が生まれているかを把握できます。

計算式

クリック数×コンバージョン率、費用÷コンバージョン単価

獲得率(CVR/シーブイアール)

広告をクリックしてサイトを訪問したユーザーが、資料請求や商品購入などを行った割合を表した数値のこと。

広告がどれくらい成果を生み出す効率が良いかを把握できます。

計算式

コンバージョン数÷クリック数

獲得単価(CPA/シーピーエー)

資料請求や商品購入を獲得するためにかかった、1件当たりの広告費用のこと。

1件の成果を獲得するためにどれくらい費用がかかっているかを把握できます。

計算式

費用÷コンバージョン数

Web広告の成果を分析する際のポイント

分析の目的を明確にする

まず、なぜ分析を行うのか、その目的を明確にすることが重要です。

  • 広告効果を測定し、費用対効果を改善したい
  • 広告の課題を見つけ、改善策を実行したい
  • 今後の広告運用の戦略を立てたい

など、目的によって分析方法も変わってきます。

 分析に必要な指標を理解する

Web広告の成果分析には、先ほど紹介したように様々な指標が使用されます。

これらの指標を理解することで、広告効果を多角的に分析することができます。

分析ツールを活用する

Web広告の分析には、様々なツールが提供されています。

これらのツールを活用することで、効率的に分析を行うことができます。

  • Google Analytics: アクセス解析ツール
  • Google Ads: Google広告の分析ツール
  • Yahoo!広告レポートツール: Yahoo!広告の分析ツール

これらのツールは無料で利用できるものが多いので、積極的に活用しましょう。

参考記事:「サーチコンソールとアナリティクスの違いは?それぞれの役割と使い分けを解説

課題を見つける

広告効果の測定結果に基づいて、広告の課題を見つけましょう。

課題としては、以下のようなものが考えられます。

  • クリック率が低い
  • コンバージョン率が低い
  • 獲得単価が高い

課題を見つけたら、改善策を考え実行していきます。

まとめ

Web広告で成果を出すためには、広告効果を分析し、改善していくことが重要です。

今回は、Web広告でよく使う指標・計算式や分析のポイントについて解説しました。

解説した指標や分析のポイントを意識して、Web広告の成果分析に取り組みましょう。

Web広告の運用に不安を持つ方は、広告代理店にお任せするのも一つの方法です。

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執筆者

マーケティングプラスワン

Marketing+Oneの編集チームです。
広告代理店である株式会社HeartFullの広告担当者、メディア担当者、人材サービス担当者たちがサイト運営に携わっています。
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