Column

ディスプレイ広告

【2020年度最新版】YDN・GDNバナーサイズ一覧および入稿規定

運用担当者、Webマーケターの人あるあるで、「バナーのサイズ、どれを用意すれば良いんだっけ?」「テキストは何文字だっけ?」となることありますよね。
そんな方のために、YDN・GDNのバナーサイズおよび入稿規定をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

YDN・GDNのバナーサイズ一覧

ディスプレイ広告を実施する場合、YDN・GDNともに全サイズのバナーを作成することは大変です。(両方合わせると全25サイズもあります…)弊社の配信実績から、「このサイズだけは押さえておきたい!」というバナーサイズをまず紹介します!

YDN・GDNのおすすめバナーサイズ一覧
300×250(YDN・GDNともにPC&SPで配信可能)
336×280(GDNのPC&SPで配信可能)
728×90(YDN・GDNともにPCで配信可能)
160×600(YDN・GDNともにPCで配信可能)
468×60(YDN・GDNともにPCで配信可能)
320×50(YDN・GDNともにSPで配信可能)
320×100(YDN・GDNともにSPで配信可能)

「どのバナーサイズを用意すればいいか分からない!」という場合は、まずは上記7パターンでの配信検証がおすすめです。ほとんどがYDN・GDNともに配信できるサイズであるため、このサイズさえ用意しておけばYDN・GDNどちらにも入稿可能なので、わざわざリサイズする手間がありません
「7パターンでも多い…」という場合は、この後紹介する「レスポンシブ広告」に対応したバナーサイズを用意してみましょう!
その他、全バナーサイズの一覧及び入稿規定は下記の表をご覧ください。

サイズ YDN GDN 拡張子 容量
SP PC SP PC
1200×628 レスポンシブ広告 JPG,PNG,GIF 【GDN】
バナー広告:150KB以下
レスポンシブ広告:5120KB以下

【YDN】
バナー広告:3MB以下
レスポンシブ広告:3MB以下
ロゴ画像:150KB以下
(150×150)

300×300 レスポンシブ広告
300×250
336×280
728×90
160×600
468×60
320×50
320×100
200×200
240×400
250×250
580×400
250×360
300×600
300×1050
120×600
970×90
930×180
300×50
980×120
970×250
600×500
640×100
640×200

 

レスポンシブ広告におすすめのバナーサイズ

最近では、効果を重視する場合、レスポンシブ広告(広告枠に合わせて広告のサイズ、表示形式、フォーマットが自動調整される広告)をメインで展開する方も多いと思います。
レスポンシブ広告であれば、1200×628300×300こちらの2本のバナーを複数、テキスト原稿を複数入れておくことで、Yahoo!、Googleが配信量・効果の最適化をしてくれます

レスポンシブ広告のメリット
複数バナーを用意しなくても、様々なサイズの面に広告を配信することが可能。
バナーとテキストの効果が良い組み合わせで自動最適化をおこなってくれる。
レスポンシブ広告のデメリット
どのバナーの効果が良かったかなど、訴求の効果検証を行うことができない。
特定のバナーの配信量の調整ができない。

上記のことからも、効果を一番に求めるのであれば、レスポンシブ広告(1200×628、300×300)と、比較的配信ボリュームの多い300×250の3サイズを配信できれば、最低限パフォーマンスは出せるでしょう。
もちろん、冒頭におすすめした7パターンでの配信検証ができればベストですが、バナーの完成待ちで広告配信が遅れてしまっては意味がありません。
「とにかく早く配信したい!」という場合には、上記3サイズのバナーを用意しましょう!

YDN・GDNのテキストの入稿規定について

続いて、YDN・GDNそれぞれのテキスト(広告文)の入稿規定について解説します。テキストに含めることができない記号や注意すべき表現法方法などがありますので、「審査に通らない!」という方は、誤った表記などをしていないか今一度確認してみましょう!

<YDNの広告テキスト文字数について>

タイトル(必須) 15文字以内
説明文1(必須) 19文字以内
説明文2(任意) 19文字以内
主体者表記(必須) 20文字以内
リンク先URL(必須) 1024文字以内
表示URL(必須) 29文字以内

※ひらがな・カタカナは全角、英数字は全角・半角。スペースは半角のみ可。

<アプリキャンペーンについて>

アプリ名 20文字以内
アプリID/ パッケージ名 OSでiOSを選択した場合はアプリIDを、Androidを選択した場合はパッケージ名を入力してください。

<使用可能な記号種別の一覧>

種別 記号
括弧 ( ) [ ] 「」 『』 { } <> ≪≫ 【】(全角)
( ) (半角) *【】はタイトル、説明文それぞれ1セットのみ使用可能。
引用符 ‘ ’ ` ´(全角) “ ” (全角) “(半角)
句読点 。 、(全角)
中点 ・ (全角)
カンマ , (全角) , (半角)
ピリオド . (全角) . (半角)
アンダーバー _ (全角)
波形 ~ (全角)
パーセント % (全角)%(半角)
アンパサンド & (全角)&(半角)
コロン・セミコロン : ; (全角) : ; (半角)
三点リーダー … (全角)
ハイフン -(全角)
三点リーダー … (全角)
計算記号 + - ± × ÷ = ≠ ∞ (全角)- +(半角)
スラッシュ / \ (全角) /(半角)
疑問符・感嘆符 ? ! (全角) ? ! (半角)
矢印 ⇒ ⇔ → ← ↑ ↓ (全角)
その他 ¥ $ * # ♪ @ 〃 〆 ※ 〒 ♯(全角)@ #(半角)
ギリシャ文字 ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ (全角)
キリル文字 αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω (全角)
АБВГДЕЁЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯ (全角)
абвгдеёжзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюя (全角)

※句読点、中点、カンマ、ピリオドについて使用数の制限は設けていません。

出典: Yahoo!プロモーション広告 ヘルプ「テンプレート広告仕様」

<GDNの広告テキスト文字数について>

短い広告見出し(最大5個) 全角 15 文字、半角 30 文字以下
長い広告見出し(1個のみ) 全角 45 文字、半角 90 文字以下
説明文(最大5個) 全角 45 文字、半角 90 文字以下
会社名 半角25文字以下(全角 12文字以下)

<使用可能な記号及び表現について>

句読点と記号 広告見出しでの感嘆符(!)の使用、句読点または記号の繰り返し、本来の意味や目的とは異なる方法で使用している記号、数字、文字(例:「@ home」のように「at」の意味で用いる「@」)、上付き文字の標準外の用法での使用、標準的でない記号や文字(例: アスタリスク(*))の使用、箇条書きや省略記号の使用、数字や記号や句読点を人目を引くため過剰に使用すること(例: 花 87、花 HANA、花!!!、*花*束*、は。な。た。ば。)
無効な文字やサポートされていない文字 絵文字、半角カタカナ
大文字アルファベットの使用方法 アルファベットの大文字を不適切な方法や本来の用途と異なる方法で使用している広告
重複表現 名前、語句、フレーズの標準外、過剰、または不必要な繰り返し
スペースに関する許可されない用法 必要なスペースの省略や余分なスペースの追加、スペースな過剰な使用や、強調目的での使用
広告文に記載された電話番号 広告文での電話番号の直接記載

出典:Google広告ポリシー 編集基準と表現

以上が、YDNとGDNの入稿規定になります。広告配信までの準備時間を短くするためにも、YDN・GDNそれぞれの入稿規定(特にNGな表記や表現)をおさえておきたいですね!

ディスプレイ広告配信では、効果を優先する場合、やはりレスポンシブ広告を軸に運用することをおすすめします。
Yahoo!、Google共に最適化の技術が優れているので、レスポンシブ広告で掲載できない枠の露出損失を減らし、バナーとテキストの組み合わせを最適化させることが、獲得効率を上げる近道と言えます。
YDN・GDNのバナー広告配信に悩んでいる方は、まずはレスポンシブ広告から取り組んでみてはいかがでしょうか?皆さんの入稿やバナー制作の際に参考になれば幸いです。