GA4のエンゲージメントとは?定義や関連指標、GA4での見方を解説

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公開日:2024/01/19

更新日:2024/01/19

GA4では、サイトやアプリのユーザーの利用状況を分析するための新しい指標として「エンゲージメント」が導入されました。

エンゲージメントとは、ユーザーがサイトやアプリに対して行った操作や行動を指します。

この記事では、GA4のエンゲージメントについて、その定義や見方、関連する指標について分かりやすく解説します。

GA4のエンゲージメントとは?

GA4におけるエンゲージメントとは、サイトやアプリに対するユーザーの操作のことです。

具体的には、以下の操作がエンゲージメントとなります。

  • ページのスクロール
  • リンクのクリック
  • フォームの入力
  • 商品の購入
  • 会員登録

このように、ユーザーがサイトやアプリ上で何かしらのアクションを起こした場合、エンゲージメントが発生したとみなされます。

GA4でのエンゲージメントの見方

GA4のエンゲージメントは、管理画面の「指標」タブから確認することができます。

「指標」タブの「エンゲージメント」セクションには、以下の指標が表示されています。

  • エンゲージメント率
  • エンゲージメント時間
  • エンゲージメントセッション

エンゲージメント率

エンゲージメント率とは、エンゲージメントのあったセッション数を、全セッション数で割った値です。

エンゲージメント率が高いほど、ユーザーがサイトやアプリに積極的に関心を持って利用していることになります。

確認方法

  1. 管理画面の「レポート」タブを開きます。
  2. 「集客」の「ユーザー獲得」をクリックします。

 3.「エンゲージメント率」で確認できます。

エンゲージメント時間

エンゲージメント時間とは、ユーザーがサイトやアプリに滞在した時間の長さです。

エンゲージメント時間が長いほど、ユーザーがサイトやアプリで何かしらのアクションを行っている可能性が高くなります。

確認方法

  1. 管理画面の「レポート」タブを開きます。
  2. 「集客」の「ユーザー獲得」をクリックします。

 3.「エンゲージメント時間」で確認できます。

もしくは、「レポート」→「エンゲージメント」→「概要」でも確認可能です。

エンゲージメントセッション

エンゲージメントセッションとは、エンゲージメントのあったセッション数です。

エンゲージメントセッション数が多いほど、ユーザーがサイトやアプリに積極的に関心を持って訪れていることになります。

確認方法

  1. 管理画面の「レポート」タブを開きます。
  2. 「集客」の「ユーザー獲得」をクリックします。

 3.「エンゲージのあったセッション数」で確認できます。

もしくは、「レポート」→「エンゲージメント」→「概要」でも確認可能です。

エンゲージメントの分析で分かること

エンゲージメントの分析では、主に以下のようなことが分かります。

  • ユーザーがサイトやアプリにどれだけ関心を持っているか
  • ユーザーがサイトやアプリでどのようなアクションをしているか
  • ユーザーがサイトやアプリでどのような時間の過ごし方をしているのか

これらの情報をもとにサイトやアプリの改善を行うことで、ユーザーのエンゲージメントを向上させることができます。

エンゲージメントを分析して、ユーザーにとって価値のあるコンテンツや機能を提供するようにしましょう。

まとめ

GA4のエンゲージメントとは、ユーザーがサイトやアプリに対して行った操作や行動を指します。

エンゲージメント率、エンゲージメント時間、エンゲージメントセッションなどの指標を分析することで、ユーザーの興味や行動を把握することができます。

エンゲージメントを高めることで、ユーザーの満足度やサイトやアプリの価値を向上させることができます。

ぜひGA4のエンゲージメントを活用して、効果的なWebマーケティングに取り組んでみてください。

執筆者

マーケティングプラスワン

Marketing+Oneの編集チームです。
広告代理店である株式会社HeartFullの広告担当者、メディア担当者、人材サービス担当者たちがサイト運営に携わっています。
【公式X】はこちら → https://twitter.com/Mktg_Plus_One

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